BF1 攻略レンタルサーバープログラム(RSP)の価格や設定可能な項目など
バトルフィールド1(BF1)でも誰でもサーバーをレンタルすることが出来ます。このプログラムはレンタルサーバープログラム(RSP)と公式が読んでおり、サーバーを借りると自分の好きなように設定することができたり、知り合いだけで遊ぶプライベートサーバーとして利用したりできます。
レンタルサーバープログラム(RSP)について
「バトルフィールド 1」のリリースに続いて11月からレンタルサーバープログラムが開始されます。このプログラムを利用することで、ゲームプレイオプションやマップローテーションを好みに設定した「バトルフィールド 1」のプライベートサーバーやパブリックサーバーを立ち上げることが可能になります。
レンタルサーバーの提供は、EAから直接サーバーを提供する形となり、「バトルフィールド 1」のゲームストアを通じて開始される予定です。レンタルサーバーでは、サーバー名、マップローテーション、ゲームモード、各種ゲーム設定等々、ゲームプレイのさまざまな面をカスタマイズできます。
レンタル開始当初は利用できるゲームモードの数を制限する可能性がありますが、フィードバックやその他の状況に合わせて徐々に対応範囲を拡大し、カスタマイズのオプションやUIデザインについても2016年中から、それ以降を通して拡張を続けていく予定です。
価格
PC
- 1日:$2.99
- 7日:$11.99
- 30日:$42.99
- 90日:$99.99
- 180日:$149.99
PS4 / XB1
- 1日:$1.99
- 7日:$7.99
- 30日:$26.99
- 90日:$64.99
- 180日:$99.99
調整可能なオプションなど
- チケットの数
- 弾丸のダメージ値
- モードの選択
- 使用可能な武器
- マップの選択
- キルカメラ (有効/無効)
- ミニマップ (有効/無効)
- フレンドリーファイア (有効/無効)
- 3Dスポッティング (有効/無効)
- 霧 (有効/無効)
詳細は今後公開されるとのこと