BF1

先日、BF1に大規模なアップデートパッチが配信されました。ユーザーのフィードバックを元にBF1が多数改善され、不具合修正も行われています。 日本語パッチノートは公式フォーラム/PDFにて公開中。PDFは全部で13ページに渡る膨大な

先日最初のアップデートパッチが配信されたバトルフィールド 1 (BF1)ですが、新たに開発チームのゲームデザイナーがバランス調整について言及しました。まだ最終決定事項ではないようですが、強すぎるという声が多かった迫撃砲の弱体化を検討している

BF1にもゲームを飽きさせないためのメダルシステムが用意されています。今作のメダルシステムは従来の仕様から変更が加えられているとのこと。 各メダルに特定のアンロック条件がある 獲得を目指すメダルを自由に選ぶことが可能

10月18日発売となっていたBF1のデラックス・エディションとアルティメット・エディションがプレイできるようになっています。海外レビューも解禁され、Metacriticにてメタスコアが算出されました。 PC版はレビュー数16でメタ

BF1でもバトルパックが登場。本作のバトルパックは面白くする変更をいくつか行っているそうです。バトルパックとはゲーム内で手に入るボックスとことです。バトルパックの中にはBF1で使用できるカスタマイズアイテムや拡張アイテムが入っています。

どうやら518円をOriginに支払うとPC版BF1が10月13日からプレイ出来るみたいです。 OriginのサービスであるOrigin Accessというものがあります。これに加入するとBF1が先行プレイができるということです。

公式サイトにてBF1のダイナミック天候システムについて語られています。第一次世界大戦では、天候やそれによる戦場の状態変化が、戦闘の勝敗そのものを左右することがあったようです。それを再現するためBF1ではダイナミックに天候が変化します。

BF1で実装されるスペクターモード(観戦モード)の情報が公開されました。今作の観戦モードはクリエイティブなツールとなっているようです。PC版だけでなくPS4/Xbox Oneにも対応するとのこと。 クールなシネマ

公式サイトにBF1で登場する近接武器の詳細が公開された。今作では第一次世界大戦で白兵戦の果たした役割も踏まえ、格闘戦をさらに面白くするために、3種類の武器が登場。それぞれの武器には短所と長所が設定されているようだ。 そして強力な銃

公式サイトにてシングルプレイモードとなるキャンペンモードの詳細情報とトレーラーが公開された。内容によると今作のキャンペーンモードは複数の主人公をプレイするシステムとなるようだ。 プレイヤーは魅力的なエピソードの詰まった「大戦の書」