BF1 攻略実装されるマップ画像と詳細一覧

BF1

現在判明しているマップのみ記載しています。

BF1:デフォルトマップ

ST. QUENTIN SCAR

北部フランスの傷だらけの戦場で行われる大規模な戦闘。 春季攻勢あるいはカイザーシュラハト(皇帝の戦い)の一環となる戦いで、ドイツ軍は英国軍の防衛線を突破すべく、ありとあらゆる戦力を投じた。

サン=カンタンの塹壕線で繰り広げられる壮絶な戦いが待ち受けている。 固く守られた前線を突破し、 この時まで無傷であった小村トラヴシーに足を踏み入れる初の兵士は現れるのか…。

シナイ砂漠

エル=ジファーの東に位置する灼熱の戦場、シナイ砂漠で全面戦争に挑め。 ビル・エル・マザールの村の狭い路地で戦う歩兵同士の乱戦から、雄大な断崖の上で戦うドッグファイトまで、激しい戦いを制するには、砂漠の地形を活かした戦術が重要となる。

すべての希望が失われたとき、追い詰められた部隊のもとには強力な援軍が到着する。それこそが砂漠を疾走し現れる陸の巨大兵器、装甲列車だ。

Amiens

歴史ある都市を襲う破壊の嵐。 ドイツ軍の春季攻勢を受けたフランスの都市アミアンで行われる激しい市街戦。

傷ついた路地や庁舎、橋や鉄道を舞台に、英国軍とドイツ軍が都市の支配権をめぐり凄惨な攻防戦を繰り広げる。

Monte Grappa

ベネチアン・アルプスの誇る山々に囲まれて戦われる最終決戦のひとつ。 雲よりも高き山中で展開する山岳要塞の攻防戦は、鍛え上げられた兵士たちにとっても過酷極まる戦いとなった。

要塞の巨大砲台群が、斜面の登はんを試みる敵兵たちの進攻を阻む。 この激戦においてオーストリア=ハンガリー帝国は優位にあったが、イタリア軍にその版図の奪還を諦める意図はなかった。

Empire’s Edge

アドリア海沿いで展開される、海辺の土地と命を掛けた戦い。 無骨に要塞化された海岸線が攻勢を受ける帝国をめぐる戦いの舞台となった。

かつては美しかった地中海の海辺の集落は、機械化された戦争の洗礼を受けてその姿を変えた。荒波とドレッドノート戦艦が飛沫を上げてぶつかり合い、イタリアにおける大戦のさらなる一章を飾る。

BALLROOM BLITZ

待ち受けるのは1918年のムーズ川における最終攻勢。 この地では塹壕線で繰り広げられる激戦と地獄を超えた侵しがたき美が交錯する。

最終防衛線の後方にあり、将校の宿舎として使われていたフランスの広大なシャトーは今や戦車と火炎放射器兵が闊歩する戦場と化した。 シャンデリアが砲撃に揺れるなか、マップの端にある最後の鉄道拠点を目指してアメリカ軍が進撃する。

ARGONNE FOREST

ほの暗いアルゴンヌの森の奥地は「バトルフィールド 1」でも一際激しい白兵戦の舞台となる。 森の中のいたるところに防衛施設が隠され、さらにバンカーと機関銃陣地が迷路を織り成す。

カモフラージュに覆われた野戦砲が目の前で火を噴き、突撃歩兵が毒ガスでバンカーを掃討する中、鋭く尖らせたスコップを誰よりも巧みに振るう者こそが森の王者として君臨する。 歩兵戦に特化したこのマップを生き延びることで、真の英雄が鍛え上げられるのだ。

FAO FORTRESS

第一次世界大戦初期の上陸作戦に参加せよ。この作戦で大英帝国はアル・ファウ半島の石油を手に入れようとしている。 だがその門前に立ちはだかるのはオスマン帝国の巨大なファオ要塞。

このマップでは湿地や砂丘、橋の上や浅い入り江で戦い、 最後はいにしえファオ要塞へ突撃することになる。 ドレッドノートの腹を満たすため、 石油をめぐる戦いがここに始まる。

SUEZ

第一次世界大戦において最も重要な補給線をめぐる攻防戦。 オスマン軍は不可能と言われていたシナイ砂漠の踏破を成し遂げ、スエズ運河を脅かした。

大運河のほとりで繰り広げられる戦闘に参加し、砂丘を戦術に生かして戦え。 カンタラ郊外の野戦砲や迫撃砲が並ぶ薄い防衛線を突破し、砂漠の奥深くへと進軍せよ。

BF1:Giant’s Shadow (無料)

ST. QUENTIN SCAR

1918年秋、セルの戦い。寒さを増す北フランスの新たな戦場に挑め。 戦いの舞台は塹壕から開けた大地へと移動し、墜落した巨大飛行船が戦場にその影を投げかける。

イギリス軍はヒンデンブルク線を突破し、ドイツ軍の主要鉄道拠点へその歩を進めようとしていた。 カトー=ヴァシニー線が走る川沿いの開けた戦場で激突する歩兵と戦車。

しかし、いかなる戦況も装甲列車の到着により覆される可能性が秘められていた…。

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