BF1:迫撃砲が強すぎるので弱体化を予定。開発者がバランス調整について言及
先日最初のアップデートパッチが配信されたバトルフィールド 1 (BF1)ですが、新たに開発チームのゲームデザイナーがバランス調整について言及しました。まだ最終決定事項ではないようですが、強すぎるという声が多かった迫撃砲の弱体化を検討しているようです。
- 我々は迫撃砲が強すぎるとは思わないが、いくつかのバランス調整は必要だと思っている。
- 現在の迫撃砲は開発が予想していたよりも連射できてしまっている。調整するかもしれないとのこと。
- また、榴弾の範囲を空中炸裂に匹敵させる調整を検討中。
- 発煙弾を射出する迫撃砲の追加、その他何らかの機能も検討中。
- 迫撃砲の空中炸裂を若干弱体化し、65ダメージを与えるためにより正確な射出を必要とする調整の可能性を示唆。ただし、調整後も移動しない標的に対して信頼性の高い2hitキルを維持する可能性を提示。
- 連射率と最大ダメージ、ダメージ範囲は恐らく同じで、最大ダメージ範囲を縮小するかもしれないとのこと
- 今回提示された調整内容は何れも未決定で、変更を保証するものではないと強調している
情報元:doope